最低賃金の格差ランキング

目次

第5弾は絶対不名誉だと思うランキングコーナー。
7月末、最低賃金の目安公表に伴ってこのサイト(特定の1ページだけとか言わない)に大幅なアクセス(1日数アクセス→2000アクセス)が来たからって調子に乗り、
サイトの再構築をしつつ最低賃金に関する小ネタを大量に追加しまくっている今日(初版投稿:2019/08/13)この頃。

「最低賃金は都道府県別、ならば隣接する都道府県・市町村で大幅な差が生まれるケースも多いのでは?」
と思い、こんなコーナーを作成。

一位は神奈川県山梨県の+174円。首都圏トップクラスとブービー(最下位の群馬県と2円差)ではこれほど差が付く。実際に八王子(東京都、2駅挟んで隣接)のコンビニやスーパーは山梨県民のバイトが多そうです。
二位・三位は関西圏。大阪府和歌山県・奈良県。これもトップとビリ争いの二県ならここまで差が付くでしょう。
まああくまでデータがデータなので、兵庫県鳥取県なんてのも出てはきます。おそらくこの区間で通勤する人は皆無に近いとは思われますが…(豊岡~鳥取で約72km)。その下の兵庫と徳島はそれなりにいそうですが。

隣県で100円以上差が開くとなると、埼玉(+85円)ほどでないにせよさながら毎日民族大移動なんでしょうかね。まあ首都圏はいつもそうですけど。

ハローワーク求人倍率に関しては、仮にも県庁所在地であるところと地方都市が戦えば県庁所在地が有利になるが、そうでなければやはり高いところに人が集まる=買い手市場となるのは必然であることが明らかである。

(注)

全国トップ10
順位 高いほうの
都道府県
賃金 安いほうの
都道府県
賃金 差額 高いほうの
求人倍率
安いほうの
求人倍率
備考
1 神奈川県 1011 山梨県 837 +174 1.19 1.47 -0.28
2 大阪府 962 和歌山県 830 +132 1.80 1.44 +0.36
3 神奈川県 1011 静岡県 885 +126 1.19 1.56 -0.37
4 大阪府 962 奈良県 837 +125 1.80 1.53 +0.27
5 兵庫県 899 鳥取県 790 +109 1.43 1.75 -0.32
6 兵庫県 899 徳島県 793 +106 1.43 1.54 -0.11
7 埼玉県 926 群馬県 835 +91 1.34 1.75 -0.41
8 東京都 1013 千葉県 923 +90 2.13 1.34 +0.79
9 東京都 1013 埼玉県 926 +87 2.13 1.34 +0.79
10 広島県 871 愛媛県 790 +81 2.06 1.63 +0.43 しまなみ海道で隣接


ハローワーク求人倍率
順位 高いほうの
都道府県
高い都道府県の
ハローワーク
求人倍率 安いほうの
都道府県
安い都道府県の
ハローワーク
求人倍率 備考
1 神奈川県 (八王子) 0.82 山梨県 大月 0.95 -0.13 中央線で2駅挟んで隣接
相模原 1.02 +0.07
2 大阪府 泉佐野 1.11 和歌山県 和歌山 1.30 -0.19
3 神奈川県 小田原 0.91 静岡県 三島 1.41 -0.50
4 大阪府 布施 1.23 奈良県 奈良 1.50 -0.27
藤井寺 1.51 大和高田 1.17 +0.34
5 兵庫県 豊岡 1.46 鳥取県 鳥取 1.33 +0.13
6 兵庫県 洲本 1.96 徳島県 鳴門 1.32 +0.64
明石 0.94 -0.38
7 埼玉県 熊谷 1.05 群馬県 太田 1.21 -0.16
8 東京都 木場 1.38 千葉県 市川 0.99 +0.39
9 東京都 池袋 1.20 埼玉県 川口 1.13 +0.07
10 広島県 尾道 1.85 愛媛県 今治 1.64 +0.21

参考資料

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