初期選手

チームA

中西常志(なかにし・つねし?)

高校時代から有名な選手であり、社会人を経てチームAに入団。初期こそ2桁勝利を挙げるものの、26歳で選手生命を絶たれるほどの大怪我に見舞われる。その後28歳で復活するが、30歳で再び大怪我。2年間のリハビリの末、33歳で奇跡の再復活。幾度の怪我に泣きながらも勝ち星を稼ぐ「魂のエース」と人は呼ぶだろう。

大島康平(おおしま・こうへい)

球界最高峰とも呼ばれる強肩強打の名捕手。

チームB

近藤雄也(こんどう・ゆうや)

現役No.1投手。6年で83勝、200勝も狙える位置にいる。

チームC

春池誠也(はるいけ・せいや)

打撃派捕手として入団。しかし、正捕手友成の壁は厚い。

チームD

史実の2008年頃のヤクルト同様、ベテランが多く、また捕手も球史に名を残した名捕手が引退したのか今一つな選手しかいない。

原田英嗣(はらだ・ひでつぐ)

ペナシミュ謎能力枠その1。選手生命を絶たれる大怪我をし、回復してこのままというオチとか?

明石一郎(あかし・いちろう)

球史に残る名捕手の引退後、正捕手の座を守っている。しかしリード力には難があり、「春池以下」との意見もあるとか。とはいえ、3年間フル出場の正捕手ということは、F田はやはりいなかったのか…

東野宣好(ひがしの/とうの・のりよし)

ひがしのなのかとうのなのか。名字はどっちかわからない選手。

チームE

チームF

羽田野秀二(はたの・しゅうじ)

前年15勝の投手とは思えないくらい弱体化している。初年度はチームの弱さもあって大幅負け越しになる可能性が高そう。

弓削優作(ゆげ・ゆうさく)

少し前まで名越とともに「W優作」と称された選手も、今では弱体化。復活を遂げられる可能性は…

三田彰吾(みた・しょうご)

ペナシミュ謎能力枠その2。600台って…

中津圭(なかつ・けい)

かつては低い評価の選手だったが、上方修正された模様。和田・中津の二遊間が見られる日は近そうだ。

チームG

チームH

明智鳴雅(あけち・なるまさ)

前年、西原とともに甲子園を沸かせた期待の若手。1年目から2桁勝利を挙げる大活躍。今後に期待。

金剛武伸(こんごう・たけのぶ)

内野オールマイティでオールC。初期28歳ということを考えても結構使い勝手がありそう。

藤枝信希(ふじえだ・のぶき)

打撃センスは現役最強の一人だが、2000本安打へはいかんせん年齢と遅咲きなのがネック。こういう選手は聖域にしてでも2000本安打させたくなる。

チームJ

なぜか自チームプレイの時トレードの相性が良い。

チームK

臙脂色のチームが4位でLが5位だとどうしても2007年のイメージが。

名越優作(なごし・ゆうさく)

ゲーム開始時点では球界唯一の200勝投手、また年間20勝も唯一である。全盛期は過ぎたとはいえ、もう少し活躍してくれる。

チームL

西原新志(にしはら・あらし)

「嵐のエース」として明智とともに甲子園を湧かせた右腕。制球力には光るものが。1年目は一軍出場がなかったが、2年目に期待したい。

南橋鷹次(みなみばし・ようじ?)

現役最多本塁打記録を持つ名スラッガー。大卒入団後衰え知らずで安打と本塁打を稼ぐ。

チームM

ホームに戻る